スペイン発、2008年に創刊した年二回刊行のインテリア雑誌『Apartamento』。第36号の表紙は、アメリカ人アーティスト、ルイス・フラティーノ（Louis Fratino）の絵画『Richardson Street living room』が飾る。本誌が絵画をカバーに採用したのは5回のみ。

特集：チャールストン・ハウスのノリーン・マスード（Noreen Masud）、ルイス・フラティーノ（Louis Fratino）、デア・クルンベガシュヴィリ（Dea Kulumbegashvili）、ズィジポ・ポスワ（Zizipho Poswa）、ヴァレリー・ジャンピエトロ（Valerie Giampietro）＆アレッサンドロ・チコリア（Alessandro Cicoria）、イグナシ・モンレアル（Ignasi Monreal）、グラシエラ・イトゥルビデ（Graciela Iturbide）、リジャドゥ・シスターズ（the Lijadu Sisters）、ホンマタカシ、サイモン・コスティン（Simon Costin）、クリスチャン・ケレツ（Christian Kerez）、イサマヤ・フレンチ（Isamaya Ffrench）、モキ・チェリーのスクールハウス（Moki Cherry’s Schoolhouse）、コンスタンティン・カカニアス（Konstantin Kakanias）＆ジョー・ピックマン（Joe Pickman）、アニータ・ヴィターレ（Anita Vitale）、ルルド・カストロ（Lourdes Castro）。

ほか寄稿：マリアーナ・エンリケス（Mariana Enriquez）／訳：メーガン・マクダウェル／Megan McDowell）、ジョディ・バートン（Jody Barton）