Libertin DUNE Issue 14

今回のLibertin DUNEは"CHAOS""VOID"をテーマに、世界の様々なアーティストや作品、ファッションを紹介します。

■SAINT LAURENT BY ANTHONY VACCARRELO×荒木経惟
77歳を迎えた今も衰えることのない荒木経惟の創作意欲。この度彼の被写体となるのはスーパーモデルのANJA RUBIK。日本が誇る巨匠と世界的なスーパーモデルが交わるケミストリーを、紙面にて体感してください。そしてSaint Laurentのクリエイティブ・ディレクターであるANTHONY VACCARRELO氏のスペシャルインタ ビューを併せて掲載します。

■岡部桃ファッションストーリー
1999年第8回キャノン写真新世新世紀展で、荒木経惟選により優秀賞、2002年第19回ひとつぼ展入賞、2009年のエプソン・カラーイメージング・コンテストでは、 佐内正史から審査員賞を受けるなど、華々しいデビューをを果たした岡部桃。しかしその後はメインストリームから離れ、独自の世界を追求しています。海外でも高い評価を受け、今後が期待される写真作家の初めてのファッションストーリーです。

■RICK OWENS×ISHIUCHI MIYAKO
確立された世界観を提示し続けるファッション界の鬼才、Rick Owens。今回は世界的な評価を高め続ける写真家・石内都に撮影を依頼し、彼の父親の遺品である着物と最新コレクションを撮り下ろした写真群とともに、企画が進行する中で交わされた双方の手紙を併せて掲載します。

■BALENCIAGA FASHION STORY
被写体には日本を代表する俳優である浅野忠信を、そしてスタイリングには北村道子を起用し、埃っぽい川崎を背景に写真家・大森克己が撮り下ろすバレンシアガの ファッションストーリー。アーティスティック・ディレクターににデムナ・ヴァザリアを迎えたばかりの新生バレンシアガを日本を代表するキャストたちが切り取り、シネマのようなストーリーへとモンタージュします。

■MATTHEW RONAY
バスウッドと呼ばれる北米でよく知られている中型〜大型の樹木を使ってまるで魔術師のように奇跡を起こします。2000年代初頭からニューヨークのアートシーンで 活躍し、その後羨望の的となるような国際的ギャラリーで次々と個展を開いています。2008年には復活し再びメインストリームに返り咲いた彼の最新展示&インタ ビューです。

■ALEX GARDNER
メキメキ頭角をあらわし、現在注目を集めている30歳になったばかりのカリフォルニア出身アーティストAlex Gardner。彼が描く人物は顔立ちや肌の色など象徴を取り除き抽象化させています。現在NYのホールギャラリーにて個展に出店している作品、そして最新インタビューを掲載します。

■Louis Vuitton Fashion Shooting
過去2号にわたって弊誌にてその手腕を披露してくれた写真家・沢渡朔が、この度は自身のアトリエにて撮り下ろしたカバーストーリーです。ニコラ・ゲスキエールに よるLOUIS VUITTONのラグジュアリーな世界観が、沢渡氏による全く新しい解釈によって紙面に拡がります。
  • 2,000円(税込)