ペインター、映像作家、サーファーなど多彩な顔を持つ、西海岸カルチャーの重要人物トーマス・キャンベル(Thomas Campbell)。日本でも公開されたサーフ・ムービー"Sprout"も記憶に新しいが、昨年はペインターとしても様々な場所で展覧会を開催した。こちらは2006年オランダ
Museum Het Domein
での展覧会を機に刊行された作品集。個人の作品集としては「Awakea, A Collection of Incidentals」以来となる。
>Thomas Campbell
Museum Het Domein 2006年刊行 テキスト英語
サイズ 縦220×横170 厚さ20mm ソフトカバー 176ページ
[SOLD OUT]