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1956年にオリジナルが出版された名写真集「セーヌ左岸の恋』は、オランダ写真史上最も重要な本のひとつとされている。1956年に『De Bezige Bij』から出版され、写真家エド・ファン・デル・エルスケンの出世作となった。この写真集は、50年代の戦後パリの厳しい環境の中で、マニュエルとアンの半自伝的な愛の物語を描いている。
Ludion 2015年刊行 テキスト: オランダ語
サイズ: 270×195mm ハードカバー 128ページ
ISBN: 9789491819360