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mono kultur no.21: Tilda Swinton

毎号、ひとりのクリエーターにじっくりとインタビューを行うカルチャー・マガジン「mono kultur」最新号は、インディペンデントか らメジャー作品まで幅広く活躍する女優ティルダ・スウィントン。9 世紀まで系譜を辿れるほどのスコットランドの名家に生まれ、ケン ブリッジ大学で政治学と社会学を学んだのち、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーで演劇を学んだティルダ・スウィントン。デレク・ ジャーマンの映画でデビューをしてからこれまでインディペンデントフィルムはもちろん、スパイク・ジョーンズやマイク・ミルズ、コー エン兄弟の作品、最近では『ナルニア国物語』『ベンジャミン・バトン』のようなメジャー大作にも登場、また様々な映画祭の審査員を 務めるなど現在の映画界で影響力を持つひとりであることは間違いない。そんなティルダ・スウィントンはまたファッション界のミュー ズ、現代美術の世界でもアーティストとして活動するなど、普通の女優では< まったくない> 彼女の「人生」に迫るロングインタビュー。 mono kultur だからこそクリエーターから引き出せるまっすぐなメッセージは必読です。差し込みの写真ビジュアルはティルダ・スウィ ントン本人の作品。表紙のポートレートはmonokulture の発行人で、写真家でもあるKai von Rabenau の撮りおろし。
[SOLD OUT]
mono kultur 2009年刊行 テキスト英語
サイズ縦200×横147 厚さ3mm ソフトカバー 28ページ
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  • 1,540円(税込)


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