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百々俊二: 遙かなる地平 1968 - 1977 | Shunji Dodo: Horizon Far and Away 1968 - 1977


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百々俊二 赤々舎

匠・百々俊二。40年の歳月を超えた集大成。

自己表現に終始する回路を断ち、世界を開示する写真を求めてー。

写真家・百々俊二は1968年から1977年という激動の時代を駆け抜け、それらを克明に、そして生々しく撮影をした。学生運動。沖縄。米軍基地。炭坑。韓国。妻、息子。26の断章で描く若き写真家の奮闘の記録。

「45年間胸にわだかまっていた。吐き出し、虫干しし、ああでもない、こうでもないと尽きぬ思いを、すべてさらけ出して光を当てた写真集。」

ロングインタビュー 「生きている"生"の証しとしての"記録"」 収載。

<目次>
1968年1月17日〜21日...佐世保 [原子力空母エンタープライズ寄港阻止闘争]
1969年1月...東京 [東大安田講堂機動隊突入前後]
1969年1月〜3月...大阪 [新世界劇場]
1969年4月28月...東京 [沖縄デー]
1969年7月...沖縄 [初めての沖縄はアメリカでも日本でもなく沖縄だった]
1969年10月27日...福岡 [九州大学教養部----バリケードの中へ]
1969年11月15日〜17日...東京 [佐藤訪米]
1969年6月〜10月...岩国 [アメリカ人のいる街----米海軍海兵隊岩国基地]
1970年9月〜11月...大牟田 [汚染の街----近代化の矛盾]
1970年...Silkiness [節子]
1970年...ロンドン [燗熟の時]
1971年5月〜11月...岩国 [アメリカ人のいる街――米海軍海兵隊岩国基地]
190年2月〜1971年3月...大阪 [新世界劇場]
1971年9月〜11月...大牟田 [告発の風景]
1971年1月...筑豊 [石炭終焉のとき、荒廃の地]
1971年...婚約 [節子]
1971年3月...釜山港へ行く
1971年〜72年...筑豊 [地底の闇----最後の露天掘り貝島炭坑]
1972年3月・4月...金沢―長野 [新婚旅行]
1972年...青森県 [米軍三沢基地の街・六ヶ所村]
1973年...神戸・東灘 [新婚時代 節子III]
1974年...大阪 [新世界劇場III]
1974年...長男・新誕生 [節子IV]
1975年...大阪・旭区千林
1976年11月...青森・函館
1976年〜77年...大阪
>赤々舎
赤々舎 2012年刊行 テキスト日本語/英語
サイズ 縦192×横263 厚さ35mm ハードカバー 436ページ
  • 7,700円(税込)