スウェーデンの写真家アンデルス・ペーターセン(1944〜)「City Diary」のシリーズの最新作。本書はストックホルム、東京、サンクトペテルブルクなどの都市で撮影されたもので、その都市の影の部分で生きる人(売春婦、服装倒錯者、アル中患者)などをジャーナリスティックな視線ではなく、独特の親密な視線でとらえている。中綴じ写真集3冊セット。
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>Anders Petersen
>Steidl
Steidl 2012年刊行 初版 テキスト英語
3冊セット サイズ縦309×横234 厚さ7mm ソフトカバー 64ページ×3冊