朝目覚めたときから夜眠りにつくまで(もしかすると眠った後の夢の中でさえも!)、私たちは
グラフィックデザインに囲まれ接し、影響を受けて生活をしています。目覚まし時計、歯ブラシ、コーヒーカップ・・・
あたかも視覚のサウンドトラックのように、グラフィックデザインはそこにあります。
本書は
Steven Harrington、
Boris Hoppek、Emil Kozakをはじめ、約100人の人気デザイナーによるプロダクトデザインを
一日の生活のテーマごとに(例えば「朝食をとるとき」「支度するとき」「働いているとき」「眠るとき」など。)紹介。
資料的な価値も高い1冊です。
>Emil Kozak
[SOLD OUT]
Index Book 2009年刊行 テキスト英語
サイズ縦240×横240 厚さ28mm ハードカバー 252ページ