アイルランドのダブリン生まれの写真家・映画監督のニオール・オブライエン(Niall O’Brien)の作品集。本書は作者がアメリカを横断して撮影した膨大な視覚的記録。カリフォルニア州、オレゴン州、モンタナ州、そしてその間にある州で、アメリカの小さな町とそれを故郷と呼ぶ人々の静かな苦悩を傍観と親密を行き来する視点で捉えています。

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>Niall O’Brien

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Footfall 2017年刊行
サイズ縦280×横210ｍm ハードカバー　88ページ
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