World Youth Products Vol.0

“将来のこと”、“働くこと”について考えることを目指したリトルプレス『WORLD YOUTH PRODUCTS』(WYP)。

普段はサラリーマンとして働く普通の若者3人が、将来への漠然とした不安から、会社では出会うことのない人々にインタビューをしながら1冊にまとめています。 舞台は、刺激と混沌に満ちたインド。通常あまり注目されることのない農村の若者から、大手財閥エリートまでインタビューを実施し、現代インドに生きる普通の人々の「生き方」や「働き方」を探っています。 多くの若者が心のどこかで抱える仕事に対する不安や悩み。そんな同世代の若者たちの背中を押してくれる1冊です。

<CONTENTS>
取材1日目:農村の若者たちが抱える夢 日本人が観光では行くことの少ない、グジャラート州ナヴサリの田舎町で取材を実施。経済成長にばかり目がいくインドですが、インドの70%を占めると言われる農村の若者たちはどんな人がいるのか?日本の若者と同じように不安や夢を抱く若者たちに迫ります。

取材2日目:神父ロバートの生き方 あるときはNGOの代表、あるときは町の神父、あるときはお茶目なおじさん…。WYPのインドでの取材を裏で支えてくれたロバートの生き方、そしてインド社会に対する考え方を取材しました。

取材3日目:若き起業家ジシャーン ナヴサリから大都会ムンバイに移動したWYP。世界でもトップクラスのインド工科大学を卒業し、その後起業。現在は大企業の副社長を勤めるジシャーンは、インドの経済成長を真正面から体感しているビジネスマンの一人。彼はなぜここまで成功してきたのか。そして、インド社会がより良くなるためにはなにが必要と考えるのか。

取材4日目:世界最高峰の大学、インド工科大学 インド工科大学(IIT)は、世界でも最難関の大学である。開発途上国にありながら世界を動かす人材を次々に輩出するその大学は、一体どんな校舎で、どんな生徒が何を考えているのか…。“観光”では絶対に入ることのないその大学の内部に潜入しました。

取材5日目:インドのIT人材論 日本に帰ったWYPは、慶應大学武田教授にインタビューを実施。日本の専門家からみて、インドのIT人材はどう映るのか?まだまだ“本当の実力”を見せていないインドを知ることができます。

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