TOO MUCH Magazine Issue 8: Shelters

東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』は、アート、建築の話題を中心に、ヨーローッパ、北米等で多くの読者に親しまれている英語表記の雑誌。 最新号は、「シェルター」特集です。 シェルターは、人間が持つ不安を具現化した姿であり、欲望の現れであり、また誰もが憧れるユートピアのモデルでもあります。今号ではそのシェルターが持つ姿について考えています。 街角で拾った素材を組み合わせて作品を作るロンドンのアーティスト、アン・ハーディや、家を背負って旅をするアーティスト、村上慧、バックミンスター・フラーのジオデジックドームを新しく再現したザ・ノース・フェイスの開発チームへの取材のほか、建築家、坂茂が難民のために新しくデザインした住居の紹介や、福島の廃墟と化したエリアについて、フランスの哲学者、ブルーノ・ラトゥールとの論考を掲載。 また、特集内ではアメリカ人アーティストのゴードン・マッタ・クラークが70年代初頭の荒廃したニューヨーク・ソーホーに開いた伝説のレストランFOODについても掘り下げます。唯一の日本人シェフだったアーティストの高橋尚愛氏にインタビューし、当時の若きアーティストたちの駆け込み寺的存在だったFOODを写真家ホンマタカシらととも誌面上で再現しています。

Featuring:
アン・ハーディ、坂茂、クリスト、伊東豊雄、ブルーノ・ラトゥール、ゴードン・マッタ=クラーク、星新一、ハイ・レッド・センター、ムン・キョンウォン、ユージン・サッカー、村上慧、ク シュ シトフ・ウ ディチ コ、エベン・カークセイ、五十嵐太郎、ホンマタカシ、高橋尚愛ほか
サイズ: 25.7cm×18.2cm 260P
日本語訳冊子付き
  • 2,500円(税込)