Union Issue #12 (cover 2)

Textures by Thomas Lohr
数々のファッション誌で彼の名を見ない日はない。今回そんな彼のファッションストーリーではなく特別なパーソナルワークにスポットを当てる。

Ball and Paper by Robin Maddock
イギリス人の写真家Robin Maddockを始めて取り上げる。街中で浮遊するピンボールの球、ファンタジックに彷徨する一枚の紙。一見不思議にみえるミリマルでセンシティブな素晴らしい作品。

Warschauer Strasse by Kyoji Takahashil
ワルシャワ・ストラーセというなんとも美しい響きの街に、この夏、写真家高橋恭司は訪れていた。共産主義時代の名残があちこちに残るベルリンのある街を幻想的でいて写実的に映し出す。

The Greatest by Tod Papageorge
偉大なる写真家をフィーチャーするこのシリーズ。今回はTod Papageorge。まだ危険だった頃のセントラルパークをなんともユニークに捉えた見事な作品です。

Clementine by Jeff Boudreau
今回も数々のファッションストーリーを用意しておりますが、まず一押しはこの作品。マスキュリンをテーマに集めたタイムレスでパワフルな女性像がUnionのフィロソフィーを表現。

No Mad No Man No Mark by Mark Borthwick
Mark Borthwick主宰のファッションショーを見事なシークエンスで美しくコラージュした今季一押しのストーリー。

Hana-Kage by Nobuyoshi Araki
花陰。枯れゆく花とその陰を見事に捉えたこの作品は写真家、荒木経惟氏によるもの。 最期を看取るように優しくメランコリックな眼差しが美しい。

comfortable by Kyoji Takahashi
ハイファッションの中でもリラックスなアイテムを集め、高橋恭司がファションストリーを撮り下ろす。幻想の中にあるリアルは現実と虚構の間をゆく。

New Forest by Piczo
今季のPradaはノスタルジーを帯びた新鮮なフェミニニティ。Piczoがキャプチャーした新しいプラダ、見たこともないニューフォレスト。

Whiteness by Masami Naruo
無限の可能性を秘めた色、ホワイト。クリーンでミニマム、それでいて時に鮮烈な印象をあたえてくれるカラー。8つのルックで、本来持つ白の大きな魅力をここに表現した。
>Union Magazine
  • 2,376円(税込)